ウニとは・・・
棘皮動物門 [Echinoidea] ・海胆網 [Echinoidea] に属する海産動物の総称。
種類は多いがその多くは食べられていない種で、日本で食用にされるのは、
ムラサキウニ・バフンウニ・アカウニ・シラヒゲウニ・など数えるほど。
半球形の殻の上に針のような棘を持つ「いがぐり」のような外観の動物。
世界の海からは約870種、日本近海からは約180種が知られています。
種類によって、大きさ・棘の長さ・色・模様 と違いがあり様々。
ウニ類は分類学的に九つのグループに分けられていて、
いがぐり形のものはその内の3~4グループ。
その他のものは、一見ウニとは思えない変わった形をしています。
フクロウニ類 は柔らかい革袋のような体。
カシパン類・タコノマクラ類 は殻が円盤状、全体的に短い棘がビッシリ。
殻はいびつで毛のような棘が生えてる ブンブク類。
饅頭のような マンジュウウニ類 ・タマゴウニ類 ・
・・と変わったウニのオンパレード! (^^)
外見も変わってはいますが・・・
棘に隠された内側の 殻自体が個性的 なことを知っている人は少ない。
棘の太さや付き方の違いでできるイボの大きさ・並び。
放射状の模様や残された綺麗な色。
繊細で壊れやすいってところも魅力の一つかも?・・・
機会があれば是非手に取って見てください。
その造形美にはきっと 魅了 されてしまうでしょう!